ホワイトニング_サンプル

ホワイトニングについて

ホワイトニングとは?

ホワイトニング

ホワイトニングは歯の内部(エナメル質表面やエナメル質中)の色素の原因となる有機成分を分解し、無色あるいはより目立たない色調に変えるものです。歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅でも行うことができるホームホワイトニングがあります。

一般的に、オフィスホワイトニングに用いられる薬剤は過酸化水素、ホームホワイトニングに用いられる薬剤は過酸化尿素であり、健康な歯質に対する為害作用はほとんど生じないと考えられています。

ホワイトニングと副作用について

ホワイトニングにより、知覚過敏や歯肉、粘膜の炎症や潰瘍、歯の痛みを感じることがあります。これらは薬剤の刺激によるものですが大部分は一時的なもので、通常数日で治癒します。また、歯に白い詰め物が入っている方の場合、ご自身の歯は白くなるものの、詰め物は白くならないため、色の違いが目立つようになる場合があります。

どんな方におすすめですか?

ご自身の歯の着色が気になる方、もっと歯の色を白くしたい、という方にホワイトニングをお勧めします
歯の着色の原因によって、全ての歯を白くできるわけではありませんが、その点を含めて歯科医院にてぜひご相談ください。

また、結婚式などイベントがあるため歯を白くした、など、目標や予定がある方もぜひご相談ください。

ホワイトニングの流れ

  1. カウンセリング
  2. 口腔内の検査
  3. 歯肉保護
  4. 薬剤塗布・光照射
  5. 歯面の洗浄、保護剤除去
  6. シェード確認、カウンセリング

ホワイトニングよくあるご質問

一度の通院で思い通りの白い歯になれますか?

元々の歯の着色の原因や、歯の構造の個人差などにより、効果も個人差が大きいため一概に言うことはできませんが、歯科医院で行うオフィスホワイトニングを一度の通院で複数回照射することである程度満足いただける効果が得られます。

しかし、白い詰め物などが入っている場合、その部位はホワイトニングでは白くならないため、ご自身の歯との色の違いが目立つことがあります。 目標とする白さなど細かく確認した上で、ホワイトニングを行います。

1回ホワイトニングをすると、どのくらいの期間効果が持続しますか?

ホワイトニング後、オフィスホワイトニングであれば半年弱、ホームホワイトニングであれば1年弱ほど効果が持続するとされていますが、個人差が大きく一概に言うことはできません。

元々の歯質の色にもよりますが、日々の飲食物によるものが大きいです。着色のしやすい飲食物を好んで摂取される方はその分効果は短くなる傾向にあります。 飲食物に気をつけたり、追加のホワイトニングを行うことで効果が得られます。

施術を受けるにあたっての注意点はありますか?

ホワイトニングは全ての歯の変色を改善できるわけではありません。変色の原因によっては改善が見られない場合があります。

また、ホワイトニング後は歯が着色しやすい状態になっています。赤ワインやカレーなど着色しやすいものを避けることでより効果が得られやすくなります。

ホワイトニング後、知覚過敏や歯肉、粘膜の炎症や潰瘍、歯の痛みを感じることがあります。これらは薬剤の刺激によるものですが大部分は一時的なもので、通常数日で治癒します。

ホワイトニングができない人、できない歯はありますか?

妊婦や授乳中の方は胎児や赤ちゃんに影響が出る可能性があるためできません。漂白剤やラテックスにアレルギーのある方や光線アレルギーのある方なども施術によって症状が出る可能性があり、ホワイトニングはできません。

また、無カタラーゼ症の方は、ホワイトニングの薬剤に含まれる過酸化水素を分解できないためホワイトニングを行うことができません。 また、エナメル質・象牙質形成不全症による変色歯もホワイトニングの適応外です。これは「着色」による変色ではないためです。

ホワイトニングの種類

ホワイトニングの写真

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、歯科医院に来院し、専用の薬剤を歯に塗布し光を当てて漂白していくものです。

オフィスホワイトニングには約35%の過酸化水素(H2O2)が使用されます。35%の過酸化水素は高濃度であるため刺激性が強く、歯肉などの組織を腐蝕する可能性もあるため、歯科医院において歯肉を保護してから行います。

高濃度の過酸化水素を用いるため効果も得やすいとされていますが、前述したように歯への刺激も強いため術後に知覚過敏のような症状が出ることがあります

オフィスホワイトニングのメカニズム

オフィスホワイトニングで主役になるのは過酸化水素(H2O2)です。過酸化水素は分解されることで活性酸素というフリーラジカルを発生させます。活性酸素は酸化力が強く、それによって強力な漂白作用を発揮します。

オフィスホワイトニングの薬剤は、粉と液を混ぜることで過酸化水素が分解されるようになっている他、その反応を促進する触媒が含まれています。また、可視光線照射器によって活性酸素への分解が活性化します。可視光線照射器への反応を促進するために金属塩も含まれています。簡単にまとめると、過酸化水素を分解して発生する活性酸素の酸化力によって漂白していくのがオフィスホワイトニングです。

歯の内部に存在し変色歯の原因となっている有機質が、活性酸素の酸化力で分解され無色となることで歯が白くなります。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、歯科医院に来院し型取りを行った上で患者さんそれぞれの歯型に合ったトレー(マウスピースのような形状)を作成し、そのトレーを使用して患者さんご自身が自宅でホワイトニングを行うものです。

ホームホワイトニングの主役は約10%の過酸化尿素です。オフィスホワイトニングで使用する薬剤と比較すると刺激性などは弱いですが、その分オフィスホワイトニングと比較して効果の表れも遅くなるとされています。

しかし、ホームホワイトニングはその名の通り、歯科医院へ通院せず自宅で自分のやりたい時にホワイトニングができるのがメリットです。ホームホワイトニングはマウスピースのようなトレー内面に薬剤を注入し装着するだけなので、その間は何か他のことをしておくこともできます。忙しくなかなか時間は取れないがホワイトニングをしたい、という方におすすめです。

ホームホワイトニングのメカニズム

ホームホワイトニングで使用されるのは過酸化尿素です。ご自身の歯型に合わせて歯科医院で作成したホワイトニング用トレーに過酸化尿素のゲルを流し装着します。過酸化尿素はそこで分解し、尿素と過酸化水素になります。ここで発生する過酸化水素はオフィスホワイトニングにおけるそれよりも低濃度ですが、過酸化水素が歯を白くしていく仕組みは同じです。

過酸化尿素が分解して生じた過酸化水素がさらに分解されることで活性酸素が生じ、その活性酸素の酸化力で、変色の原因となっている有機質を分解し漂白していきます。

ウォーキングブリーチ

オフィスホワイトニングやホームホワイトニングと少し種類が異なりますが、同じく歯を漂白するものとしてウォーキングブリーチがあります。これは神経の死んだ歯を内部から漂白するものです。

歯の神経が死んでしまうと、そこから経年的に歯の象牙質が変性したり、もともと流れていた血液の血球成分が残留し変色することで歯の色も変化していきます。「昔ぶつけた前歯が黒くなってきた」などというケースがそれです。

そのような場合、着色の原因は歯の内側の構造にあるため、外側からではなく内側から漂白の薬剤を塗布します。具体的には、根管治療を終えたのちに、根管上部に薬剤を封入し、色の変化を観察しながら薬剤を数回交換します<,/strong>。

ホームホワイトニングについて

ホワイトニングの写真

ホームホワイトニングの特徴

歯科医院で施術を行うオフィスホワイトニングに対し、マウスピースと薬剤を用いて自宅で行うのがホームホワイトニングです。

マウスピースにホワイトニングの薬剤を入れた状態でマウスピースを装着するものなので、歯科医院でマウスピースを作成し薬剤の処方を受ければ、自宅でご自身のタイミングでホワイトニングを行うことができます。

ホームホワイトニングの
リスク・副作用について

一般的にホームホワイトニングでは、オフィスホワイトニングに比べて低濃度の薬剤を用い長時間マウスピースを使用します。その濃度や時間によっては薬剤の刺激により痛みが出ることもあります。

また、ホワイトニング直後は歯が色を吸収しやすいので、飲食物によって色戻りが生じやすい場合があります。

また、オフィスホワイトニングに比べ低濃度の薬剤を使用するため、白くなる効果が得られるまでの期間は長くなるとされています。

施術の流れを教えてください。

  1. カウンセリング・治療前の歯をチェック
  2. 専用のカスタムトレーを歯科医院にて作製
  3. 歯のクリーニングと自宅での使用法説明
  4. 自宅でトレー・ジェルを用いてホワイトニング

ホワイトニングの費用

ホワイトニングの写真

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、歯科医院に来院し、専用の薬剤を歯に塗布し光を当てて漂白していくものです。

薬剤の塗布から光の照射まで含め1セットで約30分ほどかかります。個人差はありますが、一度の来院で複数回の塗布を行うことでよりホワイトニングの効果を実感していただくことができます。

内容 費用
分類
費用
オフィス
ホワイトニング1回
自費
診療
2,750円
オフィス
ホワイトニング2回
5,500円
オフィス
ホワイトニング3回
8,250円

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、歯科医院に来院し型取りを行った上で患者さんそれぞれの歯型に合ったトレー
(マウスピースのような形状)を作成し、そのトレーを使用して患者さんご自身が自宅でホワイトニングを行う
ものです。

内容 費用
分類
費用
ホーム
ホワイトニング
(トレー+ジェル2本)
自費
診療
11,000円

ウォーキングブリーチ

ウォーキングブリーチ歯神経の死んだ歯を内部から漂白するものです。

歯の神経が死んでしまうと、そこから経年的に歯の象牙質が変性したり、もともと流れていた血液の血球成分が残留し変色することで歯の色も変化していきます。

そのような場合、着色の原因は歯の内側の構造にあるため、外側からではなく内側から漂白の薬剤を塗布します。具体的には、根管治療を終えたのちに、根管上部に薬剤を封入し、色の変化を観察しながら薬剤を数回交換します。

内容 費用
分類
費用
ウォーキング
ブリーチ1回
自費
診療
5,500円

ホワイトニングの症例

CASE 1

治療前

治療後

                         
年齢・性別 20歳・女性
主訴・
治療部位
ホワイトニングをしたい
治療内容 オフィスホワイトニング
4回
治療費 2,750円×4回
合計:11,000円
治療期間 1週間
リスク・
副作用
・知覚過敏になる恐れあり
・色の後戻りが起こりやすい

CASE 2

治療前

治療後

年齢・性別 29歳・男性
主訴・
治療部位
ホワイトニング希望
治療内容 オフィスホワイトニング
3回照射
治療費 2,750円×3回
合計:8,250円
治療期間 当日
リスク・
副作用
・治療後、凍みることがある。
・後戻りしやすい。
治療方針 ホワイトニングは今後、
定期的に行っていく。
ホームホワイトニングも
検討中。

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