セラミックは高い?安い?

なぜ歯医者はセラミックを勧めるのか

銀歯は入れたくないけれどセラミックは高いし、と悩まれえる方は多いかもしれません。確かに保険診療で扱う銀歯と、自費診療で扱うセラミックでは金額が大きく異なります。

そのため「高い」「金儲け」のようなイメージが先行してしまう方が多いのではないでしょうか。確かに保険診療に比べ高額ではありますが、広く認知されてきた治療であり、その過程で費用もかかってくるのが事実です。

セラミック治療は治療によって得られるメリットが大きいから選択すべきケースが多い、と考えますが、そのコスト面は実際どうなのでしょうか。

なぜセラミックは高い?

セラミックは治療において、何にコストがかかるのでしょうか。

まず歯科医院においては、型取りの材料、歯型の模型のための石膏などより精度が高く高価なものを使用したり、色調再現のための写真撮影が必要になる点が保険診療と異なります。装着する際のセメントや処理剤なども同じです。

セラミックを製作してくれるのは歯科技工士です。保険診療のものと異なり、技工士さんもセラミックを扱うための技術と設備が必要です。当然、セラミック自体の材料自体の原価も高価です。そのため歯科医院が歯科技工士に支払うお金も、保険診療の銀歯の場合と比較するとゼロが1つ増えてしまいます。

これらの流れは仕事として成り立っているものなので、当然利益を生まなければ続けることができませんが、決して利益を大きく生み出すための価格設定でなく、原価とその過程にかかる費用も大きいということです。

セラミックの値段が違うのはなぜ?

セラミックの種類で金額が異なるのはなぜでしょうか。

当院でも複数種類のセラミックを扱っており、その金額は異なります。

これらの違いは材料費と歯科技工士への技工料金が大きいと言えます。自費診療で扱うセラミックに関しては、良い材料は高価になってしまうのが避けられません。仮に、中身と結果が伴わない治療・材料を高額で扱っていればそれはぼったくりになってしまいます。

ひとくくりにセラミックと言っても、病院ごとに扱っているものは異なることが多いです。それが金額の違いにもなってきますが、金額だけでなく中身がどうなのかが重要です。何かを基準にして選択はできませんが、安かろう悪かろうという視点は必要かもしれません。

当院のセラミックの価格と特徴を比較してみます。

インレーの費用と特徴の比較

                                                 
費用
(税込)
見た目強度 精度
銀歯 約3,000円
(3割負担)
★★★★
セラミック
インレー
55,000円 ★★★★★ ★★★★ ★★★★★
ハイブリッド
インレー
33,000円 ★★★★ ★★ ★★★
ジルコニア
インレー
44,000円 ★★★ ★★★★★ ★★★

クラウンの費用と特徴の比較

                                                 
費用
(税込)
見た目強度 精度
銀歯 約3,000円
(保険適用)
★★★★
CAD/CAM冠 約8,000円
(保険適用)
★★ ★★★
硬質レジン前装冠 約7,000円
(保険適用)
★★ ★★ ★★
ジルコニアボンド
クラウン
165,000円 ★★★★★ ★★★ ★★★★
ジルコニアステインクラウン 110,000円 ★★★★ ★★★★★ ★★★★
ジルコニアクラウン 55,000円 ★★ ★★★★★ ★★★★
メタルボンドクラウン 165,000円 ★★★★ ★★★ ★★★
オール
セラミック
クラウン
110,000円 ★★★★★ ★★★★ ★★★★★

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