よくある質問

質問一覧

Q1. 睡眠中の歯ぎしりが気に
なるのですが歯医者で治療
できますか?

A. 睡眠中に使用するマウスピース(ナイトガード)を作成し、歯や顎関節への負担を軽減させる治療法がございます。歯ぎしりによって歯が摩耗したり欠けたりする恐れがあります。症状が酷くなると、歯が凍みたり、痛みを感じたりすることがあります。ナイトガードを装着することで上下の歯が直接当たらないようにすることが可能です。
睡眠中の歯ぎしりは無意識で行ってしまいますので、歯への負担を減らすことがとても大切です。当院でナイトガード用の型をお取りして翌日以降のお渡しとなります。最初は違和感があるかもしれませんが、徐々に慣れてきます。

歯ぎしりの原因として最も多く挙げられるのが「ストレス」です。睡眠中に無意識に歯ぎしりや食いしばりをすることでストレスを解消している可能性があります。ストレスを完全に無くすことは難しいですが、溜まりすぎないようにストレスを解消して生活していきましょう。
睡眠時にストレスを与えないように質の良い睡眠を心掛けましょう。また、上下の噛み合わせが悪いと歯ぎしりが起こりやすくなります。噛み合わせの調整や矯正治療に関しては歯科医院でご相談ください。

Q2. 親知らずは抜いたほうがいいですか?

A. 親知らずは抜いたほうがいい親知らずと抜かなくてもいい親知らずがあります。歯茎から少し頭が出ている半埋伏歯は虫歯や歯周病になりやすく、咬み合う歯もないため抜いてしまった方がいいでしょう。虫歯や歯周病になると痛みや腫れが出てくることがあります。

しっかり生えている親知らずは虫歯になっていたら磨けていないということですので抜くことをおすすめします。完全に歯茎の中に埋まっている完全埋伏歯は手前の歯に傾いていたら抜いたほうがいいでしょう。手前の歯を押して歯並びに影響を与えることがあります。
また、手前の歯を押すことは手前の歯の吸収を引き起こすこともあります。周囲の歯に悪影響を及ぼしていなければ無理に抜かなくても構いません。

抜かなくてもいいケースは、痛みや腫れなどの症状がなく、親知らずがしっかり生えていて機能している場合と、完全に歯肉に埋まっていて症状がない場合です。親知らずは移植や再生医療にも使用されています。
虫歯などがない健全な親知らずは移植に適用できることも多いため、親知らずを抜歯するということはその選択肢も失うことになるのも事実です。

Q3. 抜歯が必要になるのはどの
ような状態の歯ですか?

A. 抜歯が必要な歯は大きく4通りあります。

① むし歯が土台を立てることもできない
くらい大きい場合

歯冠(歯の頭の部分)が虫歯でなくなった状態でも根が残っていれば根の治療を行って土台を立てて被せものを着ける治療が可能です。ですが、根の方まで進行してしまい土台を支える力のない歯は抜歯しなければなりません。

② 歯の根っこにヒビが入っている・割れている場合

根の治療を行った歯は、行っていない歯に比べ歯根が薄くなっています。そのため、根にヒビが入ってしまったり、根が割れてしまったりすることがあります。その場合は根を残すことができないため抜歯が必要です。

③ 歯周病が進行して歯がグラグラ
している場合

歯周病は歯を支える骨を溶かす病気です。
歯周病が進行してしまうと歯を支える骨が失われますので、虫歯になっていない歯でも噛むと揺れて痛かったりすることがあります。様々な治療法がありますが、歯周病によって骨を大きく失い、噛む力に抵抗できない程度まで骨の支えがなくなってしまった場合は、治癒が期待できないケースもあるため抜歯したほうがいいでしょう。

④ 根尖病巣が大きく骨が失われている
場合

歯周病の進行によって歯を支える骨が失われるのと同様に、根尖性歯周炎などでも大きく骨が失われるケースがあります。根尖性歯周炎とは、歯の中で血管や神経などが存在する根管に細菌が感染することで、歯根の先、あるいはその周囲の骨まで感染が進行したものです。
根の治療(根管治療)が行われますが、あまりにも進行し、大きく骨が失われている場合は抜歯を選択せざるを得ない場合もあります。

⑤ 親知らずが機能していない場合

親知らずは機能しているものとしていないものがあります。斜めに生えていたり、完全に埋まっていたり、しっかり生えていても痛みや腫れの症状がある場合やそのようなリスクがある親知らずは抜歯することが望ましいです。

Q4. リステリンなどの洗口剤で虫歯は予防できますか?

A. 洗口剤で虫歯を予防することはできますが、毎日の歯磨きをきちんと行っていなければ効果はありません。バイオフィルムやプラークなどの汚れは洗口剤だけでは落とせませんので、歯磨きでしっかり落としたうえで洗口剤を使っていただくと効果があるでしょう。
また、洗口剤にはいくつか種類があります。虫歯予防に特化したもの、歯周病予防に特化したもの、口臭予防に特化したものなどありますので、目的に合わせてご購入ください。

Q5. 以前歯医者で、「歯周病の治療が終わってからでなければつめ物やかぶせ物の治療ができない」と言われたことがあるのですが本当ですか?

A. 歯周病が進行してしまうと歯を支える骨が吸収されてしまい、歯がグラグラしてきます。そうなると、いくらつめ物やかぶせ物で虫歯の治療を行っても、歯を支える骨は失われていくため歯の寿命は短くなってしまいます。
また、つめ物やかぶせ物を先に行ってから歯周病の治療を行った場合、歯周病の治癒によって歯茎が下がることがあるため、歯とかぶせ物の境界が露出することがあります。
前歯など見た目に触れる部位によっては審美的な問題を生じることもあります。歯を長く持たせるためにもまずは基盤となる歯周病の状態を良くしてからつめ物やかぶせ物の治療を行うことが望ましいです。

Q6. 歯の神経を取ったらデメリットはありますか?

A. 歯の神経を取るということは、痛みなどの症状の原因になっている細菌による感染を除去することです。
神経が存在している歯の根管はとても細いため、その内部の感染物を除去し洗浄するためには便宜的に根管の中を広げなくてはなりません。根管の中を広げるということは歯根が薄くなるということです。
つまりそれは根にヒビが入りやすくなったり、割れやすくなったりというデメリットがあります。また、一度根の先に溜まった膿を綺麗にしたとしても、再感染し再び根の中を綺麗にしなければならないリスクがあります。

しかし神経を取る、根の治療をするということは悪いことではなく、エビデンスに基づく有効な治療法です。疑問に思う点は担当医に相談しながら、必要な治療をともに選択していくことが重要です。

Q7. 虫歯になるとどうして痛みを感じるのですか?

A. 虫歯が象牙質にまで到達しているとエナメル質によってカバーされていた象牙細管が露出しますので、刺激が象牙細管を通して神経に伝わりやすく、痛みを感じやすくなります。何もしなくてもズキズキするような痛みを感じるのは、虫歯が神経の近くにまで到達していたり、虫歯の原因である細菌が神経に感染していたりするためです。

また、噛むと痛いということは、細菌感染による炎症が歯根を支える歯根膜まで波及していることが考えられます。また虫歯の進行によって根の先に膿が溜まってしまっている場合も噛んで痛いという症状がみられます。これも歯根膜やその周囲の骨に炎症が波及しているためです。

Q8. 歯石をそのままにしておくとどのようなことが起こりますか?

A. 歯石はプラーク(歯垢)が唾液の中のカルシウムやリンと結びついて、石灰化した硬い塊です。歯石はザラザラとしていてプラークが付きやすいため虫歯や歯周病が進行する原因となります。歯石を自分で取ることは難しいですので、定期的に歯科医院で歯石を除去することをおすすめします。

Q9. 歯医者で、「小さい虫歯なので経過観察しましょう」と言われました。小さい虫歯なら自然に治りますか?

A. 虫歯が治ることはありませんが、進行が止まることはあります。象牙質にまで達していない小さい虫歯は歯磨きや口腔衛生状態を綺麗に保つことで進行が止まることがあります。ですが、口腔衛生状態が悪かったりきちんと磨けていなかったりすると虫歯は進行するばかりです。

十分な管理が期待できる場合、進行を止められる虫歯は削らずに経過観察となりますが、虫歯が自然治癒することはないため、定期的な検診と、必要なタイミングでの治療を考える必要があります。

Q10. 虫歯になりやすい体質って本当にあるのでしょうか?

A. 食生活や生活習慣、歯並びなどによって虫歯になりやすくなることがあります。間食の多いダラダラ食べや、糖分を含んでいる甘いものを多く摂取していると虫歯になりやすくなります。規則正しい食生活を心掛けましょう。
唾液は細菌を流す作用がありますので唾液の分泌量が多い方が虫歯になりにくいといわれています。また、口呼吸によりドライマウスになると口の中が乾燥し、唾液の働きも弱まるため虫歯になりやすくなります。

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